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《ハーバルボールとは?》


ハーブボールとも呼ばれ、タイではプラコップと言い、薬用植物を用いた温熱療法で、自然界にある健康維持や増進に効果のある物質、植物・鉱物・動物を用い る、サムンプライと呼ばれる、病や未病を改善する為のタイの伝統医学の一つで す。
数十種類もの、薬草や香草を布で包み、蒸して、体に押し当てたり転がしたりする 施術法です。 現在のタイでは、内疾患の治療や産前、産後のケア、リラクセーションなどに利用 されています。
ビルマ戦争では傷ついた兵士の治療に使われた記録があります。

■ハ-ブボールの特徴 ・ハーブの蒸気で毛穴が開き、薬用成分が肌から浸透 ・ボールの圧から起こるマッサージ ・香りが脳へ伝達され、リラックス効果を高める

■ハーブボールで期待できる効果 ・皮膚に潤いを与える ・筋肉の緊張を取り、凝りや痛みを緩和する ・血液やリンパの流れを促し、毒素の排出を促進 ・関節の動きをスムーズにする ・筋肉や関節の炎症による腫れを緩和する ・リラックス効果による自然治癒力促進など。

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《歴史》
ハーブボールの起源はチベット王国で、僧侶の疲労回復や、傷ついた兵士の治療、内疾患の治療、産後の女性の筋肉痛の緩和を目的として利用されてきました。その後チベット王国からインド、中国、タイへと三方に分かれてそれらのハーブ療法が伝承され現代に受け継がれています。ボールとして使用されるようになった歴史は浅く、もともとお風呂やハーブテント(サウナ)などで使用し、ハーブの成分を経皮吸収させたり、芳香浴で自律神経を整えたりと家庭の中に根付いている療法なのです。そのためタイの女性には女性特有の不調、特に更年期の不調が極めて少ないという傾向があるそうです。貴重なハーブを世界の人々に広げるため1996年に発足した「ドイサムサブプロジェクト」により、ハーブボールという形で世界中のスパやエステ、医療機関等で使用され広まりつつあります。タイの国立・私立の病院では産後の女性のケアとしても採用されています。
写真.JPGタイ•チェンマイのスクールではお庭に沢山のハーブがありました♪











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